ろ (メモ)
なはがかわゆう
ゆうがふおうと
がかむあぜまう
よゆほつむふえ
なるわははいた
菜葉が川結う夕 鵜が腑追う兎が噛む 畦舞う酔う穂摘む 笛鳴る我は歯いた
庭にて
春の風に
はためく
暗い夜
蟲が殻を破る
揺れる風向
息
透き通る
弱い音
繰り返す
円い時間
素敵ね
ららら
※acotectのための歌詞
もうい
ちどけ
らくも
しても
くたん
ようお
うすだ
たをか
くま
う
五月の朝
坂道に空。
風に耳。
鳥の音。
右目に赤。
五月の朝。
あえおいう
うえあおい
あおいうえ
えいおうあ
えいあおう
蝶と毛虫のためのレッスン
畦に浮く蜘蛛。
あなたの時間。
沙羅やリラを絹に包む。
万華鏡の様な模様
烏の嘘や海に浮かぶ沙魚。
空や草を眺め夜がふける。
街を廻る癖。
かじかむ満天星の世。
真夏の詩
風が浮き、歌い舞い、夢想する。
※acotectのための歌詞
逃げださせる歌
ガラスの淵を辿る闇世
烏よ
雪、
葉に舞う夜
鰐は
明日の花瓶を探している
波の音をかきわけ、
夜は更ける
※繰り返し
嗚呼
明日よ
蜘蛛に這う蝶か
畦に、藻に這う蟲の子か
風に溺れ、夢に問う。
夜よ
私は時計の針に踊る
らららら
Pièces froides (II. Modestement)/ Erik Satie のための歌詞
※曲を聞く

